後編「メイキング オブ 蟹工船ブックトレイラー」

川野「あんまり、汗とか泥というイメージが、荒木さんにはないのですけど」

荒木「ん~(しばらく考えて)、ないですかねぇ~、そんなにしないかも・・・いや、していたんですけど、やっぱそれは長い作品の中で一部だけやってたりするから・・・、う~ん、そうですねぇ、常に泥だらけとか、汗まみれとか、汚いところにいるってのは初めて???(上を見てしばし考えて…)初めて、初めてですねぇ!」

川野「これはこれで、ファンの人は楽しめるんじゃないかという気がしますがね。こんな荒木さんを見れて」

荒木「また新しいことができたっていうのは個人的にもすごい嬉しいことだし、それをちゃんと表に出して見てもらえるようになったっていうのは嬉しいことだし、徐々に自分が演じさせてもらえるお芝居が変わってきているというか、頂ける役が色んな役になってきて、演じていて楽しいですよ、やっていても。だから、イメージだけでオファーがきていたのが、こいつだったらこの仕事もできるんじゃないのと思ってくれるっていうのがやっぱりうれしいし、色々な役をやらせてもらえるようになったっていうのはすごい嬉しいことですね。」

川野「今後の活躍を期待しつつ・・・」

荒木「ホントですか?なんか、その言葉が一番声小さいような気がするけど…(笑)」

川野「じゃあ、最後にご覧になって頂いた方に」

荒木「ブックトレイラーを見て頂いた皆さん、蟹工船という作品は、まぁ~ムズカシイです! 難しい本なんですが、作者の方が一生懸命、自分が書きたいことを信念を貫いて書いた作品なので、もし、このブックトレイラーを見て、この作品に興味を持ってくれた人がいたら、是非小説を読んで欲しいなと思います。読んだ僕からしたら、難しいよ! でも、すごく色々感じ取るものがあったので、自分が経験できない、体験できないものを知識として得るために、是非をこの本は読んで欲しいなと思います。蟹工船をよろしくお願いいたします。」

川野「ありがとうございました。お疲れさまでした」

荒木「お疲れ様でした」